参加者の声
【アメリカンスクールの感想】
・初めてのホームビジットで、外国人の家に行ったことが自分の人生の新しい展望を切り開くチャンスとなったと思う。初体験を短時間でたくさんできて密度の濃い一日となった。
・生の英語をたくさん聞くことができて、ちゃんと返答できていなくても曖昧な英語でも通じたのが嬉しかった。現地(?)のお菓子が美味しかった。
・英語を完璧に話せなくても、コミュニケーションは取れることを再確認できた。異文化に触れることができた。
・まさか一緒に料理をするなんて思わなかったけれど、料理は意外にも簡単な英語ですることができたし、一緒に作ったものを食べたから仲が良くなった気がしてとても嬉しかった。語学力がなくでも大丈夫だと思った。
・こんなに英語を話したは初めてだった。ジェスチャーでも通じたりすると嬉しくてやりがいを感じた。その一方で語学力が足りず、言いたいことをすべて言えないところもあり悔しい場面もあった。
・何とかして伝え、伝えようとすること。文法が成り立っていなくても単語だけやジェスチャーだけでも伝わるということ。自分の意見をしっかり持って行動することの大切さも会話の中で感じた。
・日本に住んでいる外国人は毎日が冒険だということ。コンビニへ行った時、「これは何味?」 「これはどういうもの?美味しい?」と何度も聞かれた。日本語で書かれたものに囲まれているので毎日が新しいことばかりなんだと感じた。
・ゲームは国を超えて共通に楽しむことのできる遊びだと思った。自分の英語も外国人に通じる、そして意思の通い合いができるということが分かった。
・完璧な英語にこだわらなくても、話そうと思えば話せることが分かった。 まずは、壁を越えて一歩踏み出すことが大切だと思った。
・曖昧でも話そうとする気持ちがあれば伝わる。
・自分、自国への理解をすることの大切さ。
・相手に話してもらい続けるのではなく、とにかく相手を知ろうとする気持ちを行動に示すことの大切さを知った。日本では沈黙していれば済むことも、海外に行けばそれでは通じないのだということを実感した。
・自分の言いたいことを、たとえ英語が分からなくても心からぶつけていけば通じることを学んだ。
・自分から話すこと、特に英語だと受け身になりやすくて今回も受け身(質問される)の方が多かったけれど、自分からも話せば聞くだけよりも相手を知れて、しかも自分から話せばもっと楽しかった。遠慮せずどんどん言うことが一番大切だと分かった。
・事前に「話せない、通じないのではないかという心配はいらない」と言われただけでも、結構 変わったと思うので良かった。
・英語での交流する魅力が伝わった。英語で伝える楽しさ、難しさが分かった。
・自分の使っているつたない英語も英語だ!ということ。すごく役に立った。
・完璧に話そうとしなくて良いと教えてもらってラフな気持ちで取り組めた。
・言葉ではなくて気持ちが大事だということ。軍でも安全だと聞いて安心した。軍に階級が あってびっくりした。
・伝えることができれば、それは英語。気持ちを高く持つことが大切であると感じた。
・自分からいかないと何も変わらない、話せないのではないかという心配はいらないということ。
これを聞いていたおかげで、とりあえず言ってみようと思えた。
・全然うまく伝えられなかったけれど、分からないなりに自分のことや経験を伝えようと挑戦した。 最後の方は自分から話しかけようと試みた。けれどその時にやっぱり語彙力が足りないと 実感した。
・「What can I do?」と声をかけたこと。ランチを作っている中で、手が空いてこのまま指示を待つ
だけでは何も変わらないと思ったから声をかけてみた。実際とても喜んでくれて嬉しかった。
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